私たちのプロジェクトは、元教員・元公務員の経験豊富なメンバーがチームを組んでいます。
教育現場の実情を熟知していながら、起業という外の世界への挑戦を体感しているメンバーだからこそ伝えられることがあります。
それぞれの専門知識とスキルを活かして、現場の児童生徒、園児や教職員、さらには保護者にもこれまでは体験できなかった機会やサポートを提供できます。
プログラミング教育、金融教育、性教育、環境教育、キャリア教育、自己肯定感教育、自己理解教育、ダンスプログラム、特別支援教育といった教科外分野、さらには、コーチング等の教職員研修、教職員や保護者へのメンタルヘルスなど、現場の教員では手の届かない部分を一手に引き受けられるような事業を展開しています。

こんな課題をお持ちではないですか?
- 教職員の業務負担の増加
- 人員不足
- 新たなニーズへのリソース不足
- 本当の意味での職員へのメンタルヘルス
- 継続的な総合学習や探究学習への準備や実践への負担
現場からよく聞こえてくる声
- 教科外の授業の準備や実践がやっつけ仕事になっている
- 現状維持が慣例になり、新しい時代の教育に目を背けてしまう
- 求められることが増えてばかりで現場の職員の知識や経験だけでは対応できない
- 探究などの教科外の時間が大事なのはわかっているが、取り組みが表面的で消化不良
- 外部講師の場合、現場との連携が難しい(配慮の必要な子どもの対応など)

新しい分野の教育プログラム、
さらに外部との連携が不可欠の時代に
そんな状況を打破するために存在するのが
元教員・元公務員の起業家から成る
「教育共創プロジェクトチーム」です。